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| [塔の入口] |
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[この穴に鳥が食べた後の白骨を収めた。] |
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| [貯水池だそうです。] |
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イランで最も高いメナード(宗教施設に付随する塔)を持つマスジェデ(モスク)・ジャーメ(金曜日)を見学。
この辺りでラクダのベルを買ったような記憶がありますが、どこでだかはっきりしません。
マスジェデ・ジャーメは、世界遺産に登録されています。 |
モスクヤバザールのある複合施設アミール・チャフマーグのタキイエ。
美しい堂々たる建物です。 |
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| アミール・チャフマーグのタキイエには上がることができます。 |
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その後、運転手さんが換わって韓国製PRIDEでイスファハーンへ向かいました。
途中ペルシャ風のレストランで昼食。食事の終わり頃、若い女性(17才)から「イランはテロリスト
国家だと思いますか?」と質問を受けたので、「いいえ。」と答えました。 |
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ガソリンの給油1リッター3円、「ここは高いなあ。」とガイドのモルテザさんが言っていました。
再びイスファハーンに向かいました。途中は殆ど何もない乾燥地帯です。
イスファハーンの方から雨雲が近づいて来ました。 |
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| マスジェデ・ジャーメ |
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マスジェデ・ジャーメ |
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| マスジェデ・ジャーメ |
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[イラン一高いマスジェデ・ジャーメのミナレット]
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マスジェデ・ジャーメのドーム天井 |
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[アレクサンダー・プリズンのドームの内部]
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[アレクサンダー・プリズンのドームの内部で休む人達]
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| [アレクサンダー・プリズンのドームの内部で休む人達] |
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| 夕食はイマーム広場の近くにあるレストランで、シールマヒ(ライオン魚、カスピ海産)の唐揚げを食べました。 |
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イランの義務教育は満6才で入学して、6・3・3の12年。英語は高校に入ってから習うそうです。
小、中学校の間はペルシャ語とアラビア語を学びます。今日は今までで最も暑かったです。 |
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