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犬の像
人間を飲み込み、またがると結婚できるという・・・・。 |
ヴァーンク教会とは、イラン・エスファハーンのジョルファ地区に13箇所あるアルメニア使徒教会の聖堂
の一つである。1605年創設で、現在の建物は1655年に再建されたものである。 (Wikipedia より) |
ヴァーンク教会
アルメニア人の教会で、最後の晩餐・最後の審判の壁画がありました。また、1915年にオスマントルコ
により10万人のアルメニア人が虐殺されたと訴える、繰り返し再生されるビデオ画面がありました。 |
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[ヴァーンク教会] |
ジャーメ・モスクは、イランのイスファハーンにある会衆のモスク。金曜モスク。771年に建設された
エスファハーンで最も古いモスクであり、絶え間なく建築活動が行われた結果、建物のどの部分がどの
時代に建てられたのかすら特定が困難な複雑な歴史を持つ。イランにおけるモスク建築史を体現してい
る建築物とも言え、イスラム建築研究者の石井昭は「建築様式の博物館である」と評している。
イタリア中東研究所が1970年代に発表した研究報告書を元に独自調査を行ったイスラム美術史・文化
史研究者のオレグ・クレーバーは、エスファハーンのジャーメ・モスクは、少なくともブワイフ朝時代、
セルジューク朝時代、イルハン朝時代、ティムール朝時代、サファヴィー朝時代、アフシャール朝時代以降
の6つの時期に区分し、分類できるとしている。ユネスコの世界遺産に登録されている。(Wikipedia より) |
ジャーメ(金曜日)モスク
壁面が青いタイル貼りで、正面天井の立体的造形が美しい。セルジューク朝時代の礼拝堂は柱の空間
です。一部イランイラク戦争で破壊されて補修されています。 |
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[ジャーメモスクのムカルナス] |
チェヘル・ソトゥーン宮殿
建物の前面に木製の柱群、一部の柱は傾いて見えました。柱でで支えられた屋根付きのテラスが付いて
いて、その前が水面となっています。また、オスマントルコとインドの戦いを描いた壁画がありました。 |
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シャー・モスクは、イランのイスファハーンに、シャー・アッバース1世によって1612−37年に
建立された同朝の代表的なモスク。「王のモスク」の意。4イーワーン式で、マドラサ(イスラム教の教
義を研究、教授する学院)を付設。入口は、南北に軸線を持つ王の広場の南側に面するが、モスク自体の
軸線はキプラ(メッカの方角に合わせるために西に振っている。つまり入口を入ると右(西)に曲折する
異例の方法がとられているところに特色がある。 (コトバンク より)
(シャー・モスクはマスジェデ・エマームを指しているようだ。) |
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[マスジェデ・エマーム]
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[マスジェデ・エマームのムカルナス]
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| [マスジェデ・エマームのドームの天井] |
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アーリーガーブー宮殿は、イラン中部の都市イスファハーンにある建物。1979年世界文化
遺産に登録されたイマール広場の西部に面する。元は背後にあった巨大宮殿の門にあたる。
サファビー朝アッパース1世が迎賓館として建造し、アッバース2世の時代にバルコニーと3階
以上の部分が増築された。同国最古の高層建築として知られる。 (コトバンクより) |
アーリーガープー宮殿
ドーム下の空間の反響が素晴らしく、楽器を奏でるとと建物全体に音が響くという
楽器の間を見て回りました。 |
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[アーリーガープー宮殿のムカルナス]
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| [チェヘル・ソトゥーン宮殿] |
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[チェヘル・ソトゥーン宮殿の木柱群] |
イスファハーンのSADAF HOTELにチェックイン後、イマーム広場を散歩しました。
そこでまたイラン人のグループから写真撮影を求められました。 |
イマーム広場はイランのイスファハーンにある広場。周りを青を基調とした精密なアラベスク模様
のタイルで覆われた荘厳なモスクや宮殿によった囲まれていることから、かつては『ここに世界の
半分がある』とも言われた。ユネスコの世界遺産に登録されている。 |
その後、イマーム広場のバザールでガイドさんなしで買い物をしました。
蒙古人は漆喰を、トルコ人はレンガを、サファービ朝はタイルを、そしてガジャール朝は
ガラスを得意とするそうです。 |
| [アーリーガープー宮殿側からイマーム広場を挟んで東側のシャイフ・ルトゥフッラー・モスク] |
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| [エマーム広場] |
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