川辺には水パイプを吸わせる店があちこちにありました。
昼食は川を渡ったところにあるレストランでカバブ定食。昼食後、しばし部屋で川の眺めを楽しみながら
シャワーを浴びたりして休憩し、夕刻に市街地を散歩がてら見物ししました。
ノウルーズ(新年)休暇のためにシャッターを下ろしている店が多かったです。夕食は再び、ホテルの対岸
にあるレストランで魚料理。唐揚げした魚をタマネギやライスや酸っぱい野菜と一緒にナンで包んで食べま
した。なかなか美味。魚はペルシャ湾で捕れたイラン名でシュリデ、英語名は分からないという。
味はカマスなどに似ていました。
夕食後ホテル近くの水パイプ屋でリンゴを吸いました。20000リヤル。野菜よりも香りが良く、深く
吸うと頭がぼんやりしました。癖になる感じ。この町では外国人の姿を全く見かけませんでした。 |
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